セキュリティ

セキュリティ用途のAIは、サイバー攻撃、不正アクセス、内部不正、情報漏えい、監視映像の異常などを検知・分析するためのカテゴリです。企業の情報資産や現場の安全を守りたい場合に役立ちます。

AI Security asilla

株式会社アジラ
AI Security asillaは、既設のIPカメラをそのまま活用し、不審行動・異常行動をAIが検知して即時通知を送るAI警備システムです。独自の姿勢推定モデル「AsillaPose」と行動認識AIをベースに24時間365日監視を行います。 転倒・卒倒、喧嘩・破壊行為、ふらつき、長時間滞留、違和感行動など多様な行動パターンを認識・分類します。 東急セキュリティ、キヤノンマーケティングジャパン、日立システムズ、NTT東日本など多数の大手...
画像認識異常検知

Fraud Alert

株式会社カウリス
Fraud Alertは、法人向けの不正アクセス検知サービスです。200以上の要素から「本人らしさ」を機械学習でリアルタイムに判定し、不正ログイン試行を未然に検知します。 入出金モニタリングサービス「Fraud Alert 入出金検知」も正式リリースされています。 フィッシングサイトのURL自動検知やブラウザレベルでのブロック支援なども展開しています。
セキュリティ異常検知

AIZE

株式会社トリプルアイズ
AIZEは、独自開発のクラウド型AI画像認識プラットフォームです。世界最大級の512次元の特徴量を顔画像から検出・個別認識する技術を核に、年齢・性別・感情の推定機能も搭載しています。 Team SpiritやAKASHIなどの勤怠システムとの連携や、アルコール検知器と連携した「AIZE Breath」などのプロダクトも展開しています。 ヤマダデンキの700超店舗の顔認証決済サービス「ヤマダPay」への導入など大規模な実装実績を持っています。
深層学習画像認識

攻撃遮断くん

株式会社サイバーセキュリティクラウド
攻撃遮断くんは、外部からのサイバー攻撃を検知・遮断し、Webサーバ・Webサイトを守るクラウド型WAFサービスです。ディープラーニングを用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」により、既知・未知の攻撃パターンを高速に検出します。 導入は最短1日で、現有システムの改修なしに利用開始できます。DDoS攻撃やゼロデイ攻撃による損害を最大1,000万円まで補償するサイバー保険も付帯しています。 AWS WAFの自動運用サービス「WafCh...
セキュリティ深層学習

ugo

ugo株式会社
ugo(ユーゴー)は、遠隔操作とAIによる自動制御を融合した次世代型ハイブリッドアバターロボットです。2本の7軸アーム、上半身昇降リフター、自律移動カートで構成され、2D LiDAR SLAM機能による自動巡回、360度視野カメラ、マイク・スピーカーによる遠隔コミュニケーションが可能です。 AI学習機能を搭載しており、データを取得・学習させることで同じ稼働条件下では自動モードでの運用が可能になります。「AI Toolbox」によ...
ロボティクス画像認識

AI-Behavia

AIRUCA株式会社
AI-Behaviaは、ネットワークカメラの映像をAIで解析し、異常行動や不審行動をリアルタイムに検知する行動推定AIシステムです。転倒、喧嘩やもみあい、酔っ払いのちどり歩き、特定場所での長時間滞留などを自動的に検知し、即座にアラートを発信します。監視・警備が必要な駅や商業施設、公共施設などを運営する企業・団体を対象としています。
画像認識異常検知

Spider AF

Spider Labs株式会社
Spider AFは、AIを活用した国内最大級のアドフラウド(広告不正)対策ツールです。デジタル広告出稿時に発生する不正クリックや無効トラフィックを自動で検知・ブロックし、広告費の無駄を削減します。 「Spider AF PPC」はアドフラウド検知・ブロック、「Spider AF FLP」は不正リードのリアルタイム判定・遮断、「SHARED BLACKLIST」は複数事業者でのブラックリスト共有を提供しています。 デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)...
セキュリティ異常検知

KIBIT Eye

株式会社FRONTEO
KIBIT Eyeは、独自AIエンジン「KIBIT」を活用したメール・チャット監査ソリューションです。メール、Teams、Slack、LINE WORKS、Bloombergなど多様なコミュニケーションツールに対応し、キーワード検索では捉えきれない微妙なニュアンスをAIが識別します。品質不正、カルテル、ハラスメント、情報漏洩など多岐にわたるリスクを検知し、法務・コンプライアンス部門や内部監査部門を主な対象としています。
データ分析自然言語処理

TIGEREYE Multi Modal AI

株式会社TIGEREYE
TIGEREYE Multi Modal AIは、顔認証・コンピュータビジョン・生成AIを統合したマルチモーダルAIプラットフォームです。主力製品の「顔パスファミリー」はブラウザベースの生体認証ソリューションとして入退室管理やセキュリティ用途に活用されています。「TIGEREYE AGENT」は対話型AIアバターで、接客・案内業務を自律的に処理します。セキュリティ強化や顧客対応の自動化を目指す企業を対象としています。
生成AI画像認識

AIガードマン

アースアイズ株式会社
AIガードマンは、AIによる映像解析を活用した防犯・監視ソリューションシリーズです。AIカメラが不審な行動パターンを検出して店員に通知する万引き予測検知機能を中心に、太陽光発電施設のケーブル盗難防止、大量万引き対応など複数の製品ラインアップを展開しています。小売店舗・スーパーや太陽光発電施設を主な対象としており、警備会社との連携による24時間365日のリモート警備を実現します。導入により、商品ロスの削減と...
エッジAI画像認識

カテゴリ解説

セキュリティ対策に使えるAIサービス

セキュリティ用途のAIサービスは、ログ、通信、端末操作、メール、クラウド利用状況、監視映像などを分析し、リスクの早期発見と対応を支援します。サイバーセキュリティだけでなく、物理空間の監視、内部不正対策、個人情報保護、インシデント対応の効率化にも使われます。

主な活用シーン

  • 不審なログイン、通信、端末操作を検知する
  • フィッシング、マルウェア、情報漏えいリスクを分析する
  • 監視映像から侵入、転倒、危険行動を検知する
  • セキュリティ運用のアラート整理やレポート作成を支援する

比較時に見るポイント

  • 守りたい対象がIT資産、データ、施設、人のどれかに合うか
  • 既存の監視基盤、EDR、SIEM、カメラと連携できるか
  • 誤検知の調整、対応フロー、監査ログを管理できるか
  • 個人情報や機密情報の扱いが自社ポリシーに合うか

セキュリティ用途のAIは検知後の対応まで運用に組み込むことで効果が出ます。AI CATALOGでは、セキュリティ対策に使えるAIサービスを、対象リスク、連携先、運用支援とあわせて比較できます。

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