インターネット・アカデミーのAI研修の口コミ・評判は?料金や講義内容を解説

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インターネット・アカデミーは、インターネット・アカデミー株式会社が運営する法人向けIT・AI研修サービスです。1995年に設立された日本初のIT専門スクールで、本社は東京都新宿区に所在します。約30年のIT教育実績を持ち、W3C(World Wide Web Consortium)の日本における唯一の教育機関メンバーという特徴があります。グループ会社にWeb開発会社IBJを擁し、金融庁やNTTドコモ、ソフトバンク、丸紅、オリンパスなど、大手企業から官公庁まで幅広い研修実績を持っています。

この記事では、インターネット・アカデミーの法人AI研修について、導入企業の声・料金体系・28講座の内容・助成金の活用方法を整理し、他社サービスとの比較も交えて解説します。自社のAI人材育成に合った研修サービスを選ぶための判断材料として活用してみてください。

まずはAI研修サービス11社の比較表で全体像を確認

インターネット・アカデミーの詳細に入る前に、主要なAI研修サービス11社の料金・形式・助成金対応を比較表で確認しておきましょう。

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日本AI導入支援協会
(J-AIX)
AVILEN ウズカレBiz
(UZUZ COLLEGE)
Aidemy Business DMM 生成AI CAMP
DX研修
AlgoX キカガク
for Business
SAMURAI
ENGINEER Biz
スキルアップAI
(スキルアップNeXt)
トレノケート インターネット・
アカデミー
料金目安 約5万円~
(助成金利用時 約1.25万円〜)
要問い合わせ
(団体割引あり)
助成金利用時
1人1,000円〜/日
要問い合わせ
(ID単位の定額制)
要問い合わせ
(個別見積もり)
要問い合わせ 要問い合わせ
(定額制あり)
要問い合わせ
(カリキュラム連動)
要問い合わせ 要問い合わせ
(公開講座あり)
要問い合わせ
研修形式 ハンズオン研修/オンライン研修
(講義+即実践)
eラーニング
集合研修
ワークショップ
オンラインライブ
+3ヶ月伴走支援
eラーニング
+ライブ研修
セミナー研修
e-learning研修
ライブ研修
eラーニング
eラーニング
カスタマイズ研修
マンツーマン
オンライン完結
オンライン講座
eラーニング
公開講座
一社向け研修
ライブ授業
マンツーマン
オンデマンド
対象レベル 初級〜中級
(PC基本操作ができれば可)
初級〜上級
(全社員〜エンジニア)
初級〜中級
(全職種対象)
初級〜上級
(250種以上の講座)
初級〜中級
(職種別カスタマイズ)
初級〜中級
(業務効率化特化)
初級〜上級
(DX人材育成全般)
初級〜上級
(完全オーダーメイド)
初級〜上級
(資格対策も充実)
初級〜上級
(ベンダー認定対応)
初級〜上級
(業界別カリキュラム)
助成金対応 最大75%OFF
社労士紹介あり
人材開発支援助成金
最大75%OFF
最大85%返還
社労士サポート無料
人材開発支援助成金に対応 人材開発支援助成金
最大75%OFF
最大75%OFF
社労士サポート無料
要問い合わせ 複数助成金に対応 要問い合わせ 要問い合わせ 複数助成金に対応
(申請サポートあり)
公式サイト 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト →
目次

インターネット・アカデミーのAI研修の評判|導入企業の声・活用事例

インターネット・アカデミーは、商社・通信・製造業など幅広い業種の大手企業に研修を提供しています。Power PlatformやWebマーケティングからアプリ開発まで多様な研修テーマをカバーしており、180件以上の導入事例が確認できます。ここでは、その中から企業の声を5件紹介します。

住商グローバル・ロジスティクス|Power Platform研修で業務効率80%アップ

物流企業の住商グローバル・ロジスティクス株式会社は、インターネット・アカデミーのPower Platform研修を導入しました。研修では演習を通じて実務に直結するスキルを習得し、業務効率が80%向上したと報告されています。研修担当の高石裕太郎氏は、座学にとどまらず業務に活かせる内容であった点を評価しています。

「演習を通して業務につなげられるような研修」

― 住商グローバル・ロジスティクス株式会社 高石裕太郎氏

出典:インターネット・アカデミー 導入事例 住商グローバル・ロジスティクス

丸紅|営業向けデジタル人財育成で全員がサイト構築を達成

総合商社の丸紅株式会社は、営業部門を対象としたデジタル人財育成プログラムにインターネット・アカデミーの研修を採用しました。受講者全員がShopifyを使ったサイト構築を達成しており、手を動かす実践型の研修設計が成果につながっています。田中氏は、座学ではなく実際に手を動かす経験の重要性に言及しています。

「座学ではなく実践的な手を動かす経験が重要」

― 丸紅株式会社 田中氏

出典:インターネット・アカデミー 導入事例 丸紅

ソフトバンク|Webマーケティング研修で100点中90点の評価

情報通信大手のソフトバンク株式会社は、Webマーケティング研修を導入しました。アクセス分析の手法を短期間で習得できた点が評価され、受講者アンケートでは100点中90点という高い満足度が報告されています。必要なスキルに最短距離で到達できるカリキュラム設計が、受講者から支持されました。

「最短距離でアクセス分析の手法を身に付けることができた」

― ソフトバンク株式会社 受講者の声

出典:インターネット・アカデミー 導入事例 ソフトバンク

NTTドコモビジネス|3日間でWebアプリ開発を達成

情報通信分野のNTTドコモビジネス(現 NTTコミュニケーションズ)は、チームアプリ開発研修を3日間で実施しました。プログラミング未経験の参加者でも3日間でWebアプリケーションを作成できるレベルに到達しており、短期集中型の研修設計が機能した事例です。大津谷氏は、初心者でも成果物を完成させられた点に満足を示しています。

「初心者でも3日間でWebアプリケーションが作れるまでになり、Webプログラムの魅力を大いに感じてもらうことができ、私としても満足」

― NTTドコモビジネス 大津谷氏

出典:インターネット・アカデミー 導入事例 NTTドコモビジネス

オリンパス|Webアプリ開発研修で月間数百万円の外注費を削減

精密機器メーカーのオリンパス株式会社は、Webアプリ開発とデバッグサポートの研修を導入しました。社内でアプリ開発を内製化した結果、月間数百万円規模の外注費削減を実現しています。玉澤氏は、研修後のデバッグ作業のコーチングまで含めた支援体制を評価しています。

「研修で終わりではなく、プラスアルファでデバッグ作業の仕方を教えていただけるなど、その後のコーチングまでやっていただけるという点が大きな魅力」

― オリンパス株式会社 玉澤氏

出典:インターネット・アカデミー 導入事例 オリンパス

導入事例から見るインターネット・アカデミーの強みと注意点

5件の事例に共通するのは、研修後に具体的な成果物や業務改善の数値が出ている点です。住商グローバル・ロジスティクスの業務効率80%アップ、丸紅の全員サイト構築達成、オリンパスの月間数百万円の外注費削減など、研修の成果が定量的に確認できる事例が多く掲載されています。実践型・演習重視のカリキュラム設計が、こうした成果の背景にあると考えられます。

一方で、掲載されている事例はIT・Web関連の研修が中心であり、AI研修に特化した導入事例はまだ限定的です。インターネット・アカデミーは2024年以降AI関連講座を28講座まで拡充していますが、AI研修での具体的な成果事例は今後の蓄積が待たれる段階です。AI研修の導入を検討する場合は、既存のIT研修実績を参考にしつつ、AI固有の研修成果については個別に確認しておくのが望ましいといえます。

インターネット・アカデミーのAI研修の料金・費用相場

インターネット・アカデミーの法人研修は、研修形式ごとに料金体系が分かれています。1社型リモート研修とeラーニング受け放題プランの2つが公開されており、受講人数に応じた料金設定になっています。

形式 5名 10名 20名
1社型リモート研修(8時間) 260,000円 480,000円 800,000円
形式 20名 50名 100名
eラーニング受け放題(年額) 606,000円 1,290,000円 2,310,000円

出典:インターネット・アカデミー 研修費用FAQ

1社型リモート研修は、1日8時間の集中研修を双方向のオンライン形式で実施するプランです。5名で260,000円、1名あたり52,000円の計算になります。10名では1名あたり48,000円、20名では1名あたり40,000円と、受講人数が増えるほど1人あたりの単価は下がる設計です。カリキュラムは企業ごとにカスタマイズ可能で、AI関連の28講座から選択できます。

eラーニング受け放題プランは、年額制で全コースが利用できるサブスクリプション型です。20名で年間606,000円の場合、1名あたり月額約2,525円の計算になります。100名プランでは1名あたり月額約1,925円まで下がるため、大人数で利用するほど割安になります。助成金を活用すれば、事業展開等リスキリング支援コースの適用で最大75%の経費補助を受けられるため、実質負担をさらに抑えることが可能です。

インターネット・アカデミーのAI研修の講義内容・コース一覧

インターネット・アカデミーは、AI関連で28講座を提供しています。生成AIの業務活用から、AIシステム開発、経産省Reスキル講座認定のデータ活用実践コースまで、段階的にカバーしています。グループ会社のIBJ(Web開発会社)が持つ実務ノウハウを研修に反映しており、W3Cメンバーとしての技術的な知見も研修内容に活かされています。主なコースカテゴリを以下に整理します。

AX推進伴走支援 経営・管理職向け/AI活用による業務変革(AX)の推進を伴走型で支援するプログラム。企業ごとの課題に合わせたAI活用戦略の策定を含む
AIエージェント入門 全社員向け/AIエージェントの基本概念と業務での活用方法を学ぶ入門コース
ChatGPT研修 全社員向け/ChatGPTの基本操作からプロンプト設計、業務での活用方法までを習得
Copilot研修 全社員向け/Microsoft Copilotの活用方法を学び、日常業務の効率化を実践
Claude Cowork研修 全社員向け/Claudeを使った協働型の業務効率化手法を習得するコース
G検定対策 資格取得を目指す社員向け/AIリテラシーの体系的理解と、G検定(日本ディープラーニング協会)の合格を目指すコース
AI数理知識 技術者向け/AI開発に必要な線形代数・統計学・確率論などの数理的基礎を学習
AI機械学習 技術者向け/教師あり学習・教師なし学習・強化学習の理論と実装を学ぶ中級コース
AIディープラーニング 技術者向け/ニューラルネットワークの構造理解からモデル構築・学習・評価までを実践
AI開発マネジメント 管理職・PM向け/AIプロジェクトの企画・設計・進行管理に必要な知識を体系的に学習
LLM x Java 技術者向け/大規模言語モデル(LLM)とJavaを組み合わせたAIシステム開発を学ぶ実践コース
AIデータ活用実践コース 技術者・データ担当者向け/経済産業省のReスキル講座認定。AIを活用したデータ分析・業務改善の実践力を養成

出典:インターネット・アカデミー AI研修一覧KeySession インタビュー

生成AI活用の領域では、ChatGPT・Copilot・Claudeと主要な生成AIツールを個別にカバーしている点が特徴です。ツールごとにコースが分かれているため、自社で利用しているツールに合わせて受講コースを選択できます。AIエージェント入門やAX推進伴走支援など、2025年以降のAIトレンドを反映したコースも用意されています。

AI開発領域では、数理知識・機械学習・ディープラーニングと段階的に学べる構成です。LLM x Javaのように、既存の開発言語とLLMを組み合わせた実装コースも提供されており、エンジニアのスキル拡張を目的とした受講にも対応しています。経産省Reスキル講座認定のAIデータ活用実践コースは、助成金の適用対象にもなるため、費用面でのメリットもあります。

研修形式は6種類から選べます。双方向リモート、集合・講師派遣、スクール通学(1名から可能)、オンデマンド(チャットサポート付き)、マンツーマン、eラーニングに加え、公開講座も用意されています。この形式の多さは他のAI研修サービスと比較しても特徴的で、企業の規模や研修目的に応じた柔軟な受講スタイルの選択が可能です。

インターネット・アカデミーのAI研修のメリット・デメリット

インターネット・アカデミーの法人AI研修を導入する場合に想定されるメリットとデメリットを、サービスの仕組みや導入事例から整理します。

メリット

最も際立つ強みは、約30年のIT教育実績に裏打ちされた研修設計力です。1995年の設立以来、IT分野の研修を提供し続けてきた運営ノウハウがあり、180件以上の導入事例が蓄積されています。グループ会社IBJのWeb開発現場の知見を研修に反映しているため、教科書的な内容にとどまらない実務寄りのカリキュラムが組める体制を持っています。

研修形式の選択肢が6種類ある点も利点です。双方向リモート、講師派遣、スクール通学、オンデマンド、マンツーマン、eラーニングと多様な形式に対応しているため、受講者の人数や地理的条件に合わせて最適な形式を選べます。1名からスクール通学で受講できるため、特定のキーパーソンだけを育成したいケースにも対応が可能です。

完全オーダーメイドのカリキュラム設計も特徴の一つです。業界別のカリキュラムが用意されており、自社の業種や課題に応じてAI関連28講座の中から最適な組み合わせを設計できます。W3Cメンバーとしての国際的な技術標準への関与も、Web技術やAI技術に関する研修内容の信頼性を支えています。

デメリット

前述のとおり、AI研修分野での導入事例はまだ限定的です。インターネット・アカデミーの180件以上の事例の多くは、Web制作やプログラミング、マーケティングなどIT分野の研修が中心であり、AI研修で具体的にどのような成果が出ているかを事前に確認しづらい面があります。AI講座を28講座まで拡充した時期が比較的新しいため、実績の蓄積はこれからという段階です。

料金体系がやや複雑である点も検討時の留意事項です。1社型リモート研修とeラーニング受け放題で価格体系が異なり、カスタマイズ内容によって追加費用が発生する場合もあります。掲載されている料金は基本プランのみであり、具体的な見積もりには問い合わせが必要です。

また、拠点は新宿の2校に限られており、地方で対面研修を希望する場合は講師派遣型を選ぶ必要があります。海外拠点(アメリカ・インド)を持つ国際展開力はありますが、国内の対面研修においては東京圏以外の企業にとって利用しにくい側面があります。リモート研修やeラーニングで代替可能ではあるものの、対面でのハンズオン研修を地方で実施したい場合は事前に対応可否を確認しておく必要があります。

インターネット・アカデミーのAI研修で使える助成金・補助金

インターネット・アカデミーは、5種類の助成金・補助金制度に対応しています。厚生労働省の人材開発支援助成金を中心に、東京都の独自制度も活用できるため、研修費用の実質負担を抑えた導入が可能です。経産省Reスキル講座認定のコースも含まれており、助成金との併用で効率的な予算配分ができます。

助成金制度 助成率 賃金助成 備考
事業展開等リスキリング支援コース 75% 1,000円/h AI・DX分野の研修に適用
人材育成支援コース 45% 800円/h 一般的なIT研修に適用
定額制訓練 75% eラーニング受け放題プラン向け
高度デジタル人材訓練 75% 1,000円/h AI開発系コース向け
東京都DXリスキリング助成金 3/4 最大100万円。都内中小企業対象

出典:厚生労働省 人材開発支援助成金

AI研修で活用しやすいのは「事業展開等リスキリング支援コース」と「高度デジタル人材訓練」の2つです。いずれも経費の75%が助成され、受講時間1時間あたり1,000円の賃金助成も加わります。たとえば、1社型リモート研修(5名8時間、260,000円)に事業展開等リスキリング支援コースを適用した場合、経費助成195,000円に加えて賃金助成40,000円(5名 x 8h x 1,000円)が受けられ、実質負担は25,000円まで圧縮できる計算です。eラーニング受け放題プランには「定額制訓練」の75%助成が適用でき、年間コストを抑えられます。

東京都DXリスキリング助成金は、都内中小企業を対象とした制度で最大100万円まで補助されます。厚労省の助成金との併用はできない場合があるため、どの制度が自社に適しているかは事前の確認が必要です。助成金の申請には研修開始前の計画届出が求められます。制度の詳細や申請手順については、AI研修に使える助成金の詳細解説AI導入に使える補助金一覧も参考にしてみてください。

インターネット・アカデミーと似た特徴を持つAI研修サービスとの違い

インターネット・アカデミーは「約30年のIT教育実績」「W3Cメンバー」「完全オーダーメイド」「6種類の研修形式」という特徴を持っています。同様の法人向けAI研修を提供するサービスと比較し、それぞれの違いを確認します。

比較項目 インターネット・アカデミー J-AIX AVILEN Aidemy Business
運営元 インターネット・アカデミー株式会社 一般社団法人 日本AI導入支援協会 株式会社AVILEN 株式会社アイデミー
主な対象レベル 入門〜上級(AI関連28講座) 初級〜(業種・課題別にカスタマイズ) 全レベル(全社員〜エンジニア) 入門〜上級(250種以上のeラーニング)
研修形式 6種類(リモート / 集合 / スクール / オンデマンド / マンツーマン / eラーニング) ハイブリッド(オンライン + 対面) eラーニング / 集合研修 / ワークショップ eラーニング(完全オンライン)
ツール別対応 ChatGPT / Copilot / Claude / G検定 ChatGPT / Claude / Gemini(ツール別専門コース) ChatGPT / Copilot for Microsoft 365 ChatGPT / Python / 機械学習
カスタマイズ対応 完全オーダーメイド(業界別カリキュラム) 業種・課題別にカリキュラムをゼロから設計 企業ごとにカスタマイズ可 カリキュラム設計支援あり
助成金対応 5種類対応(最大75%助成) あり(最大75%OFF・社労士紹介あり) 要確認 対応あり
料金目安 5名8h: 260,000円〜 1名約5万円〜(助成金利用で約1.25万円〜) 個別見積もり Lite: 1名18,000円/年〜

インターネット・アカデミーの強みは、6種類の研修形式と約30年のIT教育実績に基づくオーダーメイドのカリキュラム設計です。W3Cメンバーとしての技術的な裏付けと、グループ会社IBJのWeb開発現場の知見を活かした実践型研修は、IT・Web分野での人材育成に厚みがあります。一方、AI研修に特化した事例はまだ蓄積の途上にあり、AI分野での実績を重視する場合は他社との比較が必要です。

J-AIX(日本AI導入支援協会)は、複数のAI企業のノウハウを統合したベンダー中立の研修を提供しています。ChatGPT・Claude・Geminiといった主要な生成AIツールごとに専門コースが用意されており、業種や課題に応じてカリキュラムをゼロから設計する点が特徴です。対面とオンラインのハイブリッド形式に対応し、研修後もAI導入の伴走支援やAI顧問サービスを通じて実務への定着までサポートしています。助成金の活用時は1名あたり約1.25万円から導入でき、提携社労士の紹介を含む申請支援も受けられます。研修から実務導入まで一貫した支援体制を求める企業にとって、有力な選択肢です。

AVILENはeラーニングと集合研修を組み合わせた柔軟な形式を持ち、データサイエンティスト120名以上の体制でAI内製化支援まで対応しています。Aidemy Businessは250種以上のコースをeラーニングで提供しており、数百〜数千名規模の一斉研修に強みがあります。どのサービスを選ぶかは、研修のゴール(IT全般のスキルアップなのかAI特化の業務活用なのか)、受講規模、求める研修形式の3点から比較して判断しておきましょう。AI研修サービス全体の比較については、AI研修サービス比較企業向けAI研修比較の記事も参照してみてください。

インターネット・アカデミーのAI研修はこんな企業におすすめ

インターネット・アカデミーが合う企業と、別のサービスを検討した方がよいケースを整理します。導入事例やサービスの特徴を踏まえた判断材料として活用してみてください。

導入が合いやすい企業

IT研修とAI研修をまとめて1つのベンダーに任せたい企業に適しています。インターネット・アカデミーはWeb制作・プログラミング・マーケティング・AIと幅広い領域を網羅しているため、複数テーマの研修を一括して発注できます。丸紅やソフトバンクの事例のように、IT全般のデジタル人材育成を包括的に進めたい場合に効率的です。

受講形式の柔軟性を求める企業にも向いています。双方向リモート、講師派遣、スクール通学(1名から可能)、マンツーマン、eラーニングなど6種類の形式を選べるため、「一部の社員はスクールに通学、全社員にはeラーニングで基礎研修」といった組み合わせも設計できます。研修後のコーチングまで含めた支援を重視する企業にとっても、オリンパスの事例のようにデバッグサポートまでカバーする体制は魅力的です。

助成金を最大限活用して費用を抑えたい企業にもメリットがあります。5種類の助成金制度に対応しており、研修目的や受講形式に応じて最適な制度を選択できます。東京都内の中小企業であれば、都のDXリスキリング助成金も視野に入ります。

別サービスを検討した方がよいケース

AI研修の専門性を最優先する企業は、AI特化型のサービスとの比較が必要です。インターネット・アカデミーはIT教育全般に強みを持つスクールであり、AI研修はそのラインナップの一部です。AI分野での実務活用や導入効果を早期に出したい場合は、J-AIXやAVILENのようなAI研修を専門とするサービスの方が研修後の伴走支援やAI内製化支援の面で充実している場合があります。

eラーニングのみで大規模に展開したい企業の場合も、Aidemy Businessのような250種以上のeラーニングプラットフォームの方がスケーラビリティで優れています。インターネット・アカデミーもeラーニングを提供していますが、対面研修やマンツーマンに強みを持つサービスであるため、数千名規模の一斉展開を主目的とする場合は別サービスとの比較をお勧めします。

まとめ|インターネット・アカデミーのAI研修を導入すべきか判断するために

インターネット・アカデミーは、約30年のIT教育実績を持つ日本初のIT専門スクールが提供する法人向けAI研修です。AI関連28講座、6種類の研修形式、完全オーダーメイドのカリキュラム設計が特徴で、5種類の助成金に対応しています。1社型リモート研修は5名260,000円から、eラーニング受け放題は20名606,000円/年から利用可能です。

導入の判断ポイントは、IT研修全般を含めた包括的な人材育成を求めるのか、AI分野に特化した専門性を優先するのかです。前者であればインターネット・アカデミーの幅広い研修ラインナップと形式の柔軟性が活きやすく、後者であればAI特化型サービスとの比較が必要になります。まずは資料請求や無料カウンセリングで、自社の研修目的に合ったカリキュラムと見積もりを確認してみてください。

参考URL

AI研修・AI顧問 助成金活用ガイドブック 2026年度版

2026年度・令和8年度版 ― 無料資料

AI研修・AI顧問
助成金活用ガイドブック

助成金3制度の比較・申請手順・実負担額シミュレーションまで、AI人材育成に使える制度を1冊にまとめています。

資料をダウンロードする

発行:一般社団法人 日本AI導入支援協会(J-AIX)

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AI JOURNAL編集部は、一般社団法人日本AI導入支援協会が運営する、AI活用に挑戦するビジネスパーソンを応援するメディアチームです。編集部の運営体制・編集方針はこちら

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