株式会社カオナビが提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」は、人材データベースの情報を目的に合わせて抽出・一覧表示できる「セレクトビュー」に、AIが分析に最適なデータ項目を選定する新機能を搭載しました。ハイパフォーマー分析やダイバーシティ分析などのテーマを選択するだけで、AIが評価・性格診断・スキルなどの多角的な項目を自動選定します。膨大なデータベースから「インサイトを得るために必要な情報」を見極めることに苦慮し、データが活用されず放置されるという課題を解消します。分析の土台を早期に整え迅速な意思決定を後押しします。AIの提案を確認するだけで済むため項目選定に迷うことなく分析を開始でき、潜在的なハイパフォーマー層の発見も可能にします。今後はAIによるデータ集計や自然言語での検索を可能にするなど、さらなる機能拡張を予定しています。
会社情報
| 企業名 | 株式会社カオナビ |
|---|---|
| 企業概要 | AI搭載クラウド型タレントマネジメントシステム「カオナビ」を開発・提供し、人的資本経営を支援するHRテック企業。 |
| 所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア38F |
| 設立 | 2008年 |
導入事例
| 導入企業 | 内容 |
|---|---|
| 合同会社DMM.com | グループ各社・事業部の人事評価にカオナビを活用。評価ワークフローで複雑な評価手順を再現し、開発職から営業職へ段階的に展開。複数法人を一つの環境で管理し、閲覧範囲の細かな設定と月次のユーザー更新を実施。 成果評価ワークフローを43個(2019年)から15個(2026年上期)へ削減 出典: 提供企業の導入事例(2026年9月)出典ページを開く |
| 学校法人国際基督教大学 | 職員の目標設定と人事評価をカオナビで運用。本人の入力確定後に上司へ通知し、グループ長・部長・事務局長を経て最終評価まで処理。部門ごとの進捗を把握し、評価情報の比較や面談時の説明にも活用。 成果人事評価のファイル授受・取りまとめなどの作業量を体感で5割減 出典: 提供企業の導入事例(2026年8月)出典ページを開く |
| 株式会社エイコー | 社員のスキルや研修受講状況をカオナビで管理し、人員配置や育成面談に活用。新入社員の人物紹介、面接評価、研修中の日報も一画面に集約し、配属前の情報確認と配属後の指導、研修の受講確認を支援。 出典: 提供企業の導入事例(2026年7月)出典ページを開く |
| 清水建設株式会社 | 人事評価の運用と人材データの集約にカオナビを活用。系統別に定義した能力・行動の水準を本人が申告し、上司の承認を経て蓄積。取得資格、研修履歴、現場での経験も可視化し、本社の意思決定用ダッシュボードを作成。 出典: 提供企業の導入事例(2026年7月)出典ページを開く |
| 地方独立行政法人神奈川県立病院機構 | 人事評価や異動希望などの職員情報をカオナビに集約。評価の進捗・集計・結果開示をシステム上で行い、辞令や再雇用・更新照会も電子化。顔写真や資格、異動歴などを確認しながら、異動先の検討にも活用。 成果人事部と各施設の総務課の人事評価工数を担当者の実感で20〜30%程度削減 出典: 提供企業の導入事例(2026年7月)出典ページを開く |