マーケティングと広報の業務で扱う資料を題材に、生成AIで文書を作り、データを整理する3時間の研修です。講師が広報と販促の題材を決まった順に進めるので、生成AIをほとんど使ったことがない方でも受けられます。
AIに入力してよい情報の整理(講義・演習)
模擬の新商品の企画メモを見ながら、商品名、発売日、価格、担当者名のうち伏せる情報を決め、置き換えてから渡します。読み手、目的、出力の形を伝えた指示と、ひと言だけの指示で、SNSの投稿文の下書きがどう変わるかを比べます。
AIの機能を試す(ハンズオン)
過去のプレスリリースのファイルを読ませて構成を説明させる、アンケートの表を読ませて年代ごとの回答数を数えさせる、できた文を140字に縮めさせる、の順に機能を1つずつ試します。
【演習1】企画メモからプレスリリースを書く(ハンズオン)
新商品の企画メモ1枚と、過去のプレスリリース1本を渡し、過去の形に合わせて、見出し3案、リード、本文、会社概要を作ります。発売日、価格、商品名がメモのとおりか、メモにない効能や数字が足されていないかを照らします。言い切りの強い表現が残っていれば、その場で直します。
【演習2】アンケートの自由記述を分類して集計する(ハンズオン)
80行の来場者アンケートを渡し、自由記述を5〜7の分類に分けて、分類ごとの件数と代表的な声をまとめます。件数の合計が80になるかを検算し、分類された記述を10件抜き取って自分で読み、合っているかを見ます。
【演習3】1つの素材からSNS、メールマガジン、社内報を書き分ける(ハンズオン)
600字ほどのイベントの報告メモと、写真3枚の説明を渡し、X用の140字を3案、Instagram用、メールマガジン用の400字、社内報用を書き分けます。日時、場所、人数が元のメモのとおりか、媒体ごとの文字数に収まっているかを確かめます。
AIエージェントに任せる実演(デモ)
講師が、イベントの報告メモ10件が入ったフォルダをAIエージェントに渡し、媒体ごとの原稿をまとめて作らせます。1件ずつ頼む使い方との違いと、公開の前に人が日付と表現を見直す手順を見ます。

