画像生成AIと動画生成AIの基本の使い方をひと通り試し、社内外に出す素材制作と、公開前の確認を行う3時間の研修です。講師が決まった題材を順に進めるので、画像生成AIを触ったことがない広報、販促、総務の方も受けられます。
AIに入力してよい情報の整理(講義・演習)
画像生成では、文章に加えて手元の写真やロゴを渡して編集を頼む場面があります。模擬の社内行事の要項と素材を見ながら、人物の写真、他社のロゴ、未公表の情報のうち渡さないものを決め、入力した内容を学習に使わせない設定とプランごとの扱いを確かめます。用途、大きさ、入れる文言、雰囲気を伝えた指示と、ひと言だけの指示で、できる画像を比べます。
画像生成で告知バナーを3案作る(ハンズオン)
模擬の社内行事の要項1件をもとに、色と構図を変えた告知バナーを3案作ります。3案を見比べ、日付、会場、行事名が要項どおりに入っているかを確かめて、仕上げる1案を選びます。
画像生成の修正の依頼で、バナーを仕上げる(ハンズオン)
選んだ1案に、文字の大きさ、配置、色の直しを1つずつ頼み、頼むたびに変わった箇所を見ます。画像の中の日付と名称を要項と照らし、バナーの確認チェックリストで点検します。崩れが残ったときに、作り直すか、文字だけ別に載せるかを決める場面も扱います。
15秒の動画の企画と、動画生成(演習・デモ)
同じ行事の告知を題材に、15秒の動画を3カットに分け、各カットの画面と動きを企画シートに書きます。動画生成は使えるアカウントが限られるため、講師が受講者の企画から1本を選んで1カットを生成します。企画どおりになった点と直す点を全員で書き出し、指示を直します。
社外に出してよいかの判断(演習)
生成した画像と動画を使う場面のケース10件を、使える、条件付きで使える、使わないに分け、理由を出し合います。人物が写っている、既存の作品に似ている、商用利用の条件が分からない、といった場面を扱います。演習で作ったバナーも、社外に出す前の点検の流れに沿って確かめます。
AIエージェントに任せる実演(デモ)
講師が、行事10件分の要項が入ったフォルダをCodexに渡し、同じ体裁の告知バナーをまとめて作らせます。1件ずつ頼む使い方との違いと、まとめて作ったものを社外に出す前に人が確かめる手順を見ます。
