Geminiの主な機能をひと通り使い、資料を根拠にした回答作成と、メールと文書の下書きを行う3時間の研修です。講師が決まった題材を順に進めるので、Google WorkspaceでGeminiを使い始めた会社の方に向いています。
Geminiに入力してよい情報の整理(講義・演習)
Geminiは、仕事用アカウントと個人アカウントで使える機能が違います。自分が仕事用アカウントでサインインしているかを確かめ、入力した内容が学習に使われない設定になっているかを画面で見ます。模擬の問い合わせメールの氏名、社名、金額を置き換えてから渡し、相手、目的、分量を伝えた指示と、ひと言だけの指示で、返信の下書きを比べます。
Gemに決まりを登録する(ハンズオン)
議事録の構成と言い回しの決まりを書いたGemを作り、模擬の会議メモ2件を順に渡して、同じ形の議事録が出るかを確かめます。メモにない担当や期限が足されていないかを、元のメモと照らします。
Geminiアプリのノートブックに資料をまとめる(ハンズオン)
模擬の社内規程、過去の報告書2件、会議メモ4件をノートブックにソースとして入れ、カスタム指示に読み手と文体の決まりを書きます。ノートブックの中で今月の報告書の下書きを作らせ、日付、数値、決定事項を会議メモと照らします。仕事用アカウントでは入れられるソースが10個までのため、入れる資料の選び方も決めます。
Gemini Notebookで、資料だけを根拠に答えさせる(ハンズオン)
先に作ったノートブックをGemini Notebookで開き、社内規程についての問い合わせ5問に引用つきで答えさせ、引用された箇所を原文で確かめます。同じ質問をGeminiアプリのノートブックにも出し、根拠にする範囲の違いを比べます。続けて、同じソースから説明用のスライド資料を作らせ、数値と日付を規程の原文と照らします。
GmailとGoogle ドキュメントの中のGeminiで下書きを作る(ハンズオン)
受講者の受信箱に届いた模擬の問い合わせメール3通に、Gmailの中のGeminiで返信の下書きを作ります。Google ドキュメントでは、前の演習の報告書を開き、サイドパネルのGeminiで読み手に合わせて分量と言い回しを整えます。下書きの日付と金額は、元のメールと照らします。
Google Workspace Studioのフローの実演(デモ)
講師が、問い合わせメールの受信を開始条件にし、内容の要約とスプレッドシートの一覧への記録をステップに組んだフローを作って動かします。チャットでその場で頼む使い方と、開始条件とステップを先に組んでおく自動化との違いを見ます。フローを動かす前に決めておく確認の手順も扱います。
