Codexの手順の登録、定期実行、分担の機能を使い、くり返しの作業をチームで任せられる形にする3時間の研修です。講師が決まった題材を順に進めるので、Codexを使い始めたばかりの方でも受けられます。
Codexに入力してよい情報の整理(講義・演習)
共有するスキルと定期実行は、作った本人がいない場面でも同じ内容で動きます。模擬の週次レポートの手順書を見ながら、スキルに書き残さない取引先名と金額を決め、入力した内容を学習に使わせない設定とプランごとの扱いを確かめます。読む人が変わっても迷わないよう、目的、対象のファイル、完了の条件、止まる条件を入れた指示に書き直します。
Skills(スキル)への手順の登録(ハンズオン)
問い合わせメール10通と売上データから週次のレポートを作る手順を、SKILL.mdと見本のファイルをまとめたスキルとして登録します。`$スキル名`で名指しして呼び、書いた順のとおりに作業が進むかを確かめます。
Skills(スキル)の手直しと共有(ハンズオン)
翌週分の問い合わせメール10通と売上データをフォルダに足し、登録したスキルで同じ形のレポートが出るかを確かめて、手直しが要った箇所をSKILL.mdに書き足します。スキルのフォルダを隣の受講者と交換し、相手の環境でも同じ形で出るかを試します。問い合わせの件数は、元のメールを数えて検算します。
Scheduled tasksでの定期実行(ハンズオン)
登録したスキルを使う依頼をScheduled tasksに登録し、数分後の時刻を指定して1回動かします。デスクトップアプリのScheduled tasksは自分のパソコンで動くため、設定した時刻にパソコンとアプリを起動しておきます。できたレポートの日付と件数を確かめ、不要になったタスクを止めるところまで行います。
Subagentsへの分担(ハンズオン)
模擬の社内規程、業務マニュアル、過去の問い合わせ記録を、Subagentsに1種類ずつ受け持たせて並列に読ませ、結果を1つの対応表にまとめさせます。対応表から5行を選んで元の資料と照らし、取り違えがないかを確かめます。
プラグインでの外部との接続と、ブラウザの操作の実演(デモ)
講師が、Plugins(プラグイン)でGoogle DriveやSlackにつなぎ、保存先の資料を読ませてレポートに反映させます。続けてアプリの中のBrowser(ブラウザ)で模擬のWebページを開かせ、表の内容を一覧に写すところまでを見せます。書き込みや送信の前に人が確かめる決まりを、AGENTS.mdにどう書くかも見ます。
