全社員に向けた、生成AIの安全な使い方をテーマにした90分の研修です。パソコンは使わず、挙手と手元の用紙による演習で進めるので、人数を問わず実施できます。
起きうる事故と、入力してよい情報の原則(講義・演習)
情報の漏えい、誤った情報の利用、権利の侵害といった、生成AIの利用で起きうる事故を確かめます。続けて、入力してよい情報の原則を押さえます。自分が普段扱う情報を3つ用紙に書き、入力してよい、伏せれば使える、入力しないに分けます。
入力してよいかを3択で答える判断の演習10問(演習)
クレームのメールの要約、未発表の組織図、会議の文字起こし、顧客リストから作る営業メールなど10問について、入力してよい、伏せれば使える、入力しないのどれかを挙手で答えます。1問ごとに理由を確かめ、伏せれば使えると答えた問いでは、どの語を伏せるかを用紙に書きます。
誤りを含む回答文を見分ける演習(演習)
正しい記述と誤った記述を混ぜた300字ほどの回答文を読み、事実と違う箇所に線を引きます。答え合わせのあと、回答を使う前に元の情報と照らす手順を確かめます。
