スキルアップAIの研修の口コミ・評判は?料金や講義内容を解説

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スキルアップAI(現 株式会社スキルアップNeXt)は、2018年5月に設立された東京都千代田区に本社を置くAI人材育成企業です。JDLA(日本ディープラーニング協会)認定プログラム第一号として知られ、約1,000社への導入実績と累計受講者10万人超の規模を持っています。70以上の講座を展開し、E資格の合格率88.1%、累計合格者1,000名以上という実績を公表しています。経済産業省のReスキル講座認定やMicrosoft Copilot Specialization資格も保有しており、リテラシー教育からエンジニア育成、伴走型の実務支援まで一貫したサービスを提供しています。

この記事では、スキルアップAIの導入企業の声・料金体系・講義内容・助成金の活用方法を整理し、他社サービスとの比較も交えて解説します。自社に合ったAI研修を選ぶための判断材料として活用してみてください。

まずはAI研修サービス11社の比較表で全体像を確認

スキルアップAIの詳細に入る前に、主要なAI研修サービス11社の料金・形式・助成金対応を比較表で確認しておきましょう。

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日本AI導入支援協会
(J-AIX)
AVILEN ウズカレBiz
(UZUZ COLLEGE)
Aidemy Business DMM 生成AI CAMP
DX研修
AlgoX キカガク
for Business
SAMURAI
ENGINEER Biz
スキルアップAI
(スキルアップNeXt)
トレノケート インターネット・
アカデミー
料金目安 約5万円~
(助成金利用時 約1.25万円〜)
要問い合わせ
(団体割引あり)
助成金利用時
1人1,000円〜/日
要問い合わせ
(ID単位の定額制)
要問い合わせ
(個別見積もり)
要問い合わせ 要問い合わせ
(定額制あり)
要問い合わせ
(カリキュラム連動)
要問い合わせ 要問い合わせ
(公開講座あり)
要問い合わせ
研修形式 ハンズオン研修/オンライン研修
(講義+即実践)
eラーニング
集合研修
ワークショップ
オンラインライブ
+3ヶ月伴走支援
eラーニング
+ライブ研修
セミナー研修
e-learning研修
ライブ研修
eラーニング
eラーニング
カスタマイズ研修
マンツーマン
オンライン完結
オンライン講座
eラーニング
公開講座
一社向け研修
ライブ授業
マンツーマン
オンデマンド
対象レベル 初級〜中級
(PC基本操作ができれば可)
初級〜上級
(全社員〜エンジニア)
初級〜中級
(全職種対象)
初級〜上級
(250種以上の講座)
初級〜中級
(職種別カスタマイズ)
初級〜中級
(業務効率化特化)
初級〜上級
(DX人材育成全般)
初級〜上級
(完全オーダーメイド)
初級〜上級
(資格対策も充実)
初級〜上級
(ベンダー認定対応)
初級〜上級
(業界別カリキュラム)
助成金対応 最大75%OFF
社労士紹介あり
人材開発支援助成金
最大75%OFF
最大85%返還
社労士サポート無料
人材開発支援助成金に対応 人材開発支援助成金
最大75%OFF
最大75%OFF
社労士サポート無料
要問い合わせ 複数助成金に対応 要問い合わせ 要問い合わせ 複数助成金に対応
(申請サポートあり)
公式サイト 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト → 公式サイト →
目次

スキルアップAIのAI研修の評判|導入企業の声・活用事例

スキルアップAIは、金融・製造・インフラなど幅広い業種の大企業への導入実績を持っています。Microsoft 365 CopilotやPower Platformの活用研修、E資格対策、DataRobotと連携したAI実装支援など、企業の課題に応じた研修プログラムを提供している点が特徴です。ここでは、導入事例ページの事例から、企業の声を紹介します。

三菱UFJ銀行|営業職5,000名以上にCopilot・Power Platform研修を展開

三菱UFJ銀行は、営業職5,000名以上を対象にCopilotとPower Platformの研修をスキルアップAIに依頼しました。現場の日常業務にCopilotとPower Platformを統合する形で研修を設計し、営業担当者が日々の業務の中でAIツールを活用できる環境を整備しています。金融業界では厳格なセキュリティ要件が求められますが、大規模な現場展開を実現した事例として注目されます。

営業職5,000名以上を対象に、Copilot・Power Platformの現場統合型研修を実施。日常業務でのAIツール活用環境を整備。

出典:スキルアップAI 導入事例

キリンホールディングス|Copilot利用率が35.3%から67.8%に向上

キリンホールディングスは、Microsoft 365 Copilotの社内浸透を目的としたスキルアップAIの伴走支援プログラムを導入しました。研修だけでなく、定着に向けた継続的なフォローアップを実施した結果、Copilotの利用率が35.3%から67.8%へと約1.9倍に増加しています。ツールを導入しただけでは利用率が伸びないという課題に対し、伴走型の支援が有効に機能した事例です。

Microsoft 365 Copilotの伴走支援を実施。Copilot利用率が35.3%から67.8%に増加し、社内浸透に成果。

出典:スキルアップAI 導入事例

川崎重工業|受講生33名で月97時間の業務時間を削減

川崎重工業は、Microsoft 365 Copilotの活用研修をスキルアップAIに依頼しました。受講生33名が研修を経てCopilotを業務に適用した結果、月あたり97時間の業務時間削減を達成しています。1人あたりに換算すると月約3時間の削減にあたり、文書作成やデータ整理などの定型業務を中心にAIによる効率化が進んだ事例です。

Microsoft 365 Copilot活用研修を実施。受講生33名で月97時間の業務時間削減を達成。

出典:スキルアップAI 導入事例

パナソニック インダストリー|人事業務で5名が月56時間を削減

パナソニック インダストリーは、Copilot活用研修と伴走支援の組み合わせをスキルアップAIに依頼しました。人事部門の5名が研修を受け、業務にCopilotを組み込んだ結果、月56時間の業務時間削減を実現しています。1人あたり月約11時間の削減に相当し、人事業務のなかでも定型的な処理や書類作成においてAIの活用効果が表れた事例です。

人事部門でCopilot活用研修と伴走支援を実施。5名で月56時間の業務時間削減を実現。

出典:スキルアップAI 導入事例

ノーリツ|故障診断AIで70%の労力削減と販売予測誤差10ポイント改善

給湯機器メーカーのノーリツは、段階的なAI研修とDataRobot連携による実務AI実装をスキルアップAIに依頼しました。リテラシー研修から始め、実際の業務課題にAIを適用するステップを踏んだ結果、故障診断AIで70%の労力削減、販売予測では予測誤差を10ポイント改善しています。研修で学んだ知識を実務のAI実装に直結させた、学びと成果が一体化した事例です。

段階的AI研修とDataRobot連携を実施。故障診断AIで70%の労力削減、販売予測では予測誤差を10ポイント改善。

出典:スキルアップAI 導入事例

導入事例から見るスキルアップAIの強みと注意点

5件の事例に共通するのは、研修の成果が定量的な業務改善に結びついている点です。川崎重工業の月97時間削減、パナソニック インダストリーの月56時間削減、ノーリツの70%労力削減と予測誤差10ポイント改善など、研修後に具体的な数値で効果を示しています。キリンホールディングスの事例では、研修だけでなく伴走支援によるツール定着まで踏み込み、利用率を約1.9倍に引き上げています。スキルアップAIの「研修+伴走」という一貫した支援体制が、こうした成果につながっていると読み取れます。

一方で、導入事例に掲載されている企業は三菱UFJ銀行やパナソニック インダストリーなどの大企業が中心です。中小企業での導入事例はは確認できておらず、中小規模の組織でどの程度の効果が出るかは別途確認が必要です。また、成果の数値はベンダー発表に基づくものであり、研修単体の効果なのか、組織的な取り組み全体の成果なのかは切り分けが難しい面もあります。

スキルアップAIのAI研修の料金・費用相場

スキルアップAIの法人向け研修は個別見積もりが基本で、料金表は公開されていません。企業の課題・受講人数・カリキュラム内容によって費用が変動するため、具体的な金額は問い合わせが必要です。個人向け講座では、機械学習エンジニアコースが737,000円(税込)、E資格対策講座が165,000円(税込)といった価格が公開されています。

項目 法人向け研修 個人向け講座(参考)
料金体系 個別見積もり 講座ごとに価格設定
料金例 要問い合わせ 機械学習エンジニアコース 737,000円(税込)
給付金適用後 助成金利用で費用圧縮可 機械学習エンジニアコース 147,400円(税込)
助成金対応 人材開発支援助成金・Reスキル講座認定 専門実践教育訓練給付制度(50〜80%)

出典:スキルアップAI 法人研修サービス

法人向け研修の場合、人材開発支援助成金を活用すれば中小企業で経費の75%、大企業で60%の助成を受けられます。個人向け講座では、経済産業省のReスキル講座に認定されたコースが専門実践教育訓練給付制度の対象となり、受講費用の50〜80%が給付されます。機械学習エンジニアコースの場合、737,000円が給付金適用後に147,400円まで圧縮される計算です。法人・個人いずれの場合も、助成金・給付金の対象コースや適用条件は事前に確認しておく必要があります。

料金が非公開であること自体は法人向けAI研修では一般的ですが、複数社の比較検討を進める際には初期段階で見積もりを取得しておくことをおすすめします。カスタマイズの幅が広い分、受講人数・期間・研修内容によって金額の振れ幅が大きくなる傾向があります。

スキルアップAIのAI研修の講義内容・コース一覧

スキルアップAIは70以上の講座を提供しており、AIリテラシーの初歩からディープラーニングの専門資格対策まで、段階的にカバーしています。JDLA認定プログラム第一号としてのE資格対策、経済産業省Reスキル講座認定コース、Microsoft Copilot関連研修など、公的な認定や資格に紐づいた講座が多い点が特徴です。法人向けには「道場」と呼ばれる3〜4ヶ月の伴走支援プログラムも提供しています。

リテラシー 全社員向け(入門)
AI・ITリテラシーの基礎を学ぶ入門講座。AIの仕組みや活用事例を理解し、全社的なAIリテラシーの底上げを目指す
ビジネス(G検定対策) ビジネス職向け(初級〜中級)
JDLA G検定の合格を目指す講座。AIの技術的な基礎知識とビジネス活用の両面を体系的に学習
エンジニア基礎 技術者向け(入門〜初級)
Python入門を中心としたプログラミング基礎講座。AI開発やデータ分析に必要なコーディングスキルの土台を構築
分析(機械学習・データ分析) 技術者向け(中級)
機械学習の理論と実装、データ分析の実務スキルを習得。データの前処理からモデル構築・評価までを一貫して学ぶ
生成AI活用 全社員〜技術者向け(初級〜中級)
プロンプトエンジニアリング講座、生成AI道場(3〜4ヶ月の伴走型)。業務での生成AI活用スキルを実践的に習得
クラウド 技術者向け(中級〜上級)
クラウドAIエンジニア向け講座。クラウド環境でのAIモデルの構築・運用スキルを学ぶ
応用(E資格対応) 技術者向け(上級)
JDLA E資格に対応したディープラーニング講座。合格率88.1%、累計合格者1,000名以上の実績を持つ認定プログラム
伴走支援プログラム 法人向け(3〜4ヶ月)
AI道場・DX道場・データ分析道場・生成AI道場の4種。研修後の実務定着を目的とした伴走型プログラムで、業務課題に直結した支援を提供

出典:スキルアップAI 法人研修サービス

スキルアップAIの講座体系の特徴は、入門レベルのリテラシー教育から、E資格のような高度な専門資格対策まで一社で完結できる点にあります。G検定対策でAIの基礎を理解したビジネス職が、次のステップとして生成AI活用講座に進む、あるいはエンジニアがPython入門から機械学習・E資格対策へとステップアップするといった段階的な育成設計が可能です。

「道場」シリーズは、3〜4ヶ月をかけて実務課題に取り組む伴走型のプログラムです。eラーニングの座学にとどまらず、受講者が自社の業務データを使って実践演習を行う形式が想定されています。キリンホールディングスやパナソニック インダストリーの事例で成果が出ているのは、この伴走支援が研修と実務の間を橋渡ししているためと考えられます。ただし、伴走支援プログラムは追加費用が発生する可能性があるため、料金面は事前に確認しておきましょう。

スキルアップAIのAI研修のメリット・デメリット

スキルアップAIを導入する場合に想定されるメリットとデメリットを、サービスの仕組みや導入事例から整理します。

メリット

JDLA認定第一号としてのE資格対策の実績は、技術者育成を重視する企業にとって大きなメリットです。合格率88.1%、累計合格者1,000名以上という数値は、カリキュラムの質と受講者サポートの充実を裏付けています。E資格は機械学習エンジニアの実力を証明する資格として企業の採用・育成で参照されるケースが増えており、社内のAI人材を体系的に育成したい企業にとって選択肢になります。

70以上の講座でリテラシーから上級者向けまで段階的にカバーしている点も強みです。全社向けのAIリテラシー研修から入り、適性のある社員をG検定、Python、機械学習、E資格へとステップアップさせる長期的な育成計画が一社で設計できます。Microsoft Copilot Specialization資格を保有していることから、Copilot関連の研修にも対応力があり、三菱UFJ銀行やキリンホールディングスの事例がその裏付けとなっています。

「道場」と呼ばれる伴走支援プログラムが用意されている点も、他の研修サービスとの差別化要素です。研修の受講だけで終わらず、3〜4ヶ月にわたって実務課題に伴走する形式は、学びを業務成果に直結させたい企業に適しています。キリンホールディングスのCopilot利用率1.9倍増、パナソニック インダストリーの月56時間削減といった成果は、この伴走型アプローチの効果といえます。

デメリット

法人向け研修の料金が非公開である点は、比較検討の初期段階ではネックになります。カスタマイズの幅が広い分、見積もりを取得しないと他社との費用比較が難しく、社内の稟議を通す際にも事前の問い合わせが必要です。個人向け講座の価格は公開されていますが、法人向けとは料金体系が異なるため、そのまま参考にはできません。

導入事例が大企業に偏っている点も留意が必要です。三菱UFJ銀行やキリンホールディングス、川崎重工業、パナソニック インダストリーといった事例は印象的ですが、従業員数十名〜数百名規模の中小企業での成果は確認できません。中小企業が同様の成果を得られるかは、受講人数や予算規模によって変わる可能性があります。

また、70以上の講座があるとはいえ、全コースがeラーニング形式というわけではなく、法人向けのカスタマイズ研修や伴走支援は別途設計が必要です。研修の自由度が高い反面、自社の課題に合ったカリキュラムを選定するには、スキルアップAI側との打ち合わせや要件整理に一定の工数がかかります。

スキルアップAIのAI研修で使える助成金・補助金

スキルアップAIは、経済産業省のReスキル講座に認定された講座を複数保有しており、助成金・給付金を活用して受講費用を抑えられる仕組みが整っています。法人の場合は厚生労働省の人材開発支援助成金、個人の場合は専門実践教育訓練給付制度の対象になります。

制度 対象 助成率・給付率
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース) 法人(中小企業) 経費の75%、賃金助成960円/時間
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース) 法人(大企業) 経費の60%、賃金助成480円/時間
専門実践教育訓練給付制度 個人 受講費用の50〜80%

出典:厚生労働省 人材開発支援助成金

法人向けでは、人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリング支援コース」が主な活用手段です。中小企業であれば経費の75%が助成され、研修時間中の賃金に対しても1人1時間あたり960円の賃金助成が支給されます。個人向けでは、Reスキル講座に認定されたコース(機械学習エンジニアコースなど)が専門実践教育訓練給付制度の対象となり、受講費用の50〜80%が給付されます。たとえば機械学習エンジニアコース(737,000円)の場合、給付金適用後は147,400円まで自己負担が軽減されます。

助成金の申請には研修開始前の計画届出が必要であり、申請期限や手続きには余裕を持っておく必要があります。制度の詳細や他の活用可能な助成金については、AI研修に使える助成金の詳細解説AI導入に使える補助金一覧も参照してみてください。

スキルアップAIと似た特徴を持つAI研修サービスとの違い

スキルアップAIは「JDLA認定の資格対策」「70以上の講座による段階的育成」「伴走型の実務支援」という特徴を持っています。同様の法人向けAI研修を提供するサービスと比較し、それぞれの違いを確認します。

比較項目 スキルアップAI J-AIX AVILEN キカガク
運営元 株式会社スキルアップNeXt 一般社団法人 日本AI導入支援協会 株式会社AVILEN 株式会社キカガク
主な対象レベル 入門〜上級(70講座以上) 初級〜(業種・課題別にカスタマイズ) 全レベル(全社員〜エンジニア) 全レベル(DX人材育成全般)
研修形式 オンライン講座 / カスタマイズ研修 / 伴走支援 ハイブリッド(オンライン + 対面) eラーニング / 集合研修 / ワークショップ eラーニング / カスタマイズ研修
ツール別対応 Microsoft Copilot / Power Platform / Python / DataRobot ChatGPT / Claude / Gemini(ツール別専門コース) ChatGPT / Copilot / 生成AI全般 Python / データサイエンス / 生成AI
資格対策 E資格(合格率88.1%)/ G検定 業務活用中心(資格対策は主目的ではない) E資格 / G検定 要確認
研修後の支援 伴走支援(道場シリーズ 3〜4ヶ月) AI導入の伴走支援・AI顧問サービスあり AI内製化支援 要確認
助成金対応 Reスキル講座認定 / 人材開発支援助成金対応 あり(最大75%OFF・社労士紹介あり) 要確認 要確認
料金目安 法人:個別見積もり 1名約5万円〜(助成金利用で約1.25万円〜) 個別見積もり 要問い合わせ

スキルアップAIの強みは、E資格対策をはじめとする資格取得の実績と、70以上の講座で入門から上級まで段階的に育成できる体制にあります。Microsoft Copilot Specialization資格を保有している点も、CopilotやPower Platformの導入を検討する企業にとっては安心材料になります。一方で、法人向け料金が非公開のため、初期の比較検討では見積もり取得に時間がかかる面があります。

J-AIX(日本AI導入支援協会)は、複数のAI企業のノウハウを統合したベンダー中立の研修を提供しています。特定のツールに依存せず、ChatGPT・Claude・Geminiといった主要な生成AIをツール別に専門コースとして用意しており、企業が自社の業務環境に合ったツールを選んで学べる設計になっています。業種や課題に応じてカリキュラムをゼロから設計するカスタマイズ力も特徴で、対面とオンラインのハイブリッド形式に対応しています。研修後はAI導入の伴走支援やAI顧問サービスも提供されており、研修から実務での成果創出まで一貫した支援体制を持っています。助成金利用時は1名あたり約1.25万円から導入でき、提携社労士を紹介してもらえるため申請手続きの負担も軽減できます。

AVILENはeラーニングと集合研修を組み合わせた柔軟な提供形式を持ち、AI内製化支援まで一貫して対応しています。キカガクはDX人材育成全般をカバーするカスタマイズ研修に強みがあります。どのサービスを選ぶかは、研修のゴール(資格取得なのか業務活用なのか)と自社のAI活用の段階にあわせて判断しておきましょう。AI研修サービス全体の比較については、AI研修サービス比較企業向けAI研修比較の記事も参照してみてください。

スキルアップAIのAI研修はこんな企業におすすめ

スキルアップAIが合う企業と、別のサービスを検討した方がよいケースを整理します。導入事例やサービスの特徴を踏まえた判断材料として活用してみてください。

導入が合いやすい企業

E資格やG検定の取得を通じてAI人材を体系的に育成したい企業に適しています。E資格合格率88.1%、累計合格者1,000名以上という実績は、JDLA認定第一号としての蓄積に裏打ちされたものです。エンジニアの専門性を客観的に証明する手段として資格を活用したい場合、スキルアップAIのカリキュラムはフィットしやすいといえます。

Microsoft CopilotやPower Platformを全社展開したい企業にも向いています。三菱UFJ銀行の5,000名規模の研修や、キリンホールディングスの利用率向上事例が示すように、Microsoftツールの導入・定着に関するノウハウを持っています。Microsoft Copilot Specialization資格を保有している研修ベンダーは限られており、この領域での専門性は選定時のポイントになります。

研修後の実務定着まで伴走支援を求める企業にも選択肢となります。AI道場・DX道場・データ分析道場・生成AI道場の4種の「道場」プログラムは、3〜4ヶ月をかけて業務課題に取り組む構成です。研修を受けて終わりではなく、業務成果につなげたいという明確な目標を持つ企業に適した形式です。

別サービスを検討した方がよいケース

特定のベンダーに依存しない中立的なAI研修を求める場合は、別の選択肢も検討する価値があります。スキルアップAIはMicrosoft系ツールの研修に強みがありますが、ChatGPTやClaude、Geminiなど複数のツールを横断的に比較・選択したい場合は、ベンダー中立のJ-AIXのようなサービスの方が柔軟に対応できます。

短期間で少人数の実務研修を完結させたい中小企業の場合も、他のサービスが適しているケースがあります。スキルアップAIの法人向け研修はカスタマイズの自由度が高い分、要件整理や見積もり取得に時間がかかる傾向があります。助成金の申請支援まで含めたパッケージ型のサービスを求める場合は、J-AIXのように社労士紹介を含む一括支援体制を持つサービスも比較対象に入れておきましょう。

まとめ|スキルアップAIのAI研修を導入すべきか判断するために

スキルアップAIは、JDLA認定第一号として70以上の講座を提供し、E資格対策からMicrosoft Copilot研修、伴走型の実務支援まで幅広くカバーするAI人材育成サービスです。約1,000社の導入実績と累計受講者10万人超の規模を持ち、法人向け研修は個別見積もり、助成金を活用すれば費用負担を抑えられます。

導入の判断ポイントは、自社の研修目的が「資格取得を軸にしたAI人材の体系的育成」なのか「特定ツールの業務定着」なのかです。前者であればE資格対策の実績が活き、後者であればCopilot関連の研修と伴走支援が候補になります。まずは問い合わせフォームから自社の課題と受講人数を伝え、見積もりを取得するところから始めてみてください。

参考URL

AI研修・AI顧問 助成金活用ガイドブック 2026年度版

2026年度・令和8年度版 ― 無料資料

AI研修・AI顧問
助成金活用ガイドブック

助成金3制度の比較・申請手順・実負担額シミュレーションまで、AI人材育成に使える制度を1冊にまとめています。

資料をダウンロードする

発行:一般社団法人 日本AI導入支援協会(J-AIX)

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AI JOURNAL編集部は、一般社団法人日本AI導入支援協会が運営する、AI活用に挑戦するビジネスパーソンを応援するメディアチームです。編集部の運営体制・編集方針はこちら

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