医療・介護のAI研修診療録・薬剤指導・介護記録

診療録・看護記録・薬剤指導・ケアプラン・介護記録・申請書類など、医療・介護現場の業務課題・対象職種・利用環境を事前に伺い、実務で使えるAI研修を個別設計します。助成金を活用した10時間以上の研修にも対応します。

医療施設内を歩く医療従事者

研修概要

テーマ
医療・介護業務における安全なAI活用業務課題と対象職種をもとに個別設計
研修時間
10時間〜目的・対象者・演習内容に応じて設計
実施形態
オンライン・対面・ハイブリッド全国対応
対象者
医師・看護師・薬剤師・介護職・事務・経営層対象職種・勤務体制・情報管理要件を事前ヒアリングで確認
受講料
1名 5万円〜人材開発支援助成金の活用で実質2,500円〜(中小企業の場合)
演習題材
貴施設の記録様式・申し送り・ケアプラン・説明文書・申請書類などをもとに設計

医療・介護のAI導入、こんな課題ありませんか?

患者・利用者への対応品質を保ちながら、記録・説明・申し送り業務をAI活用で効率化します。

診療録・看護記録・介護記録の作成に時間がかかり、現場スタッフの負担が大きい

申し送り・入退院説明・服薬指導など、類似する説明文書を繰り返し作成している

ケアプラン・インシデント報告・申請書類の整理や下書きが担当者に集中している

AIを活用したいが、患者情報・個人情報・医療安全への不安から導入が進まない

医療・介護に特化した研修だからできること

現場の記録様式で演習できる

診療録・看護記録・介護記録・申し送り・ケアプランなど、普段の業務で扱う様式をもとに、受講後に使える手順へ落とし込みます。

患者情報と医療安全を前提に設計

AIへ入力してはいけない情報、記録や説明の下書きに使える領域、人の確認が必要な領域を切り分け、安全な運用方法を扱います。

職種・勤務体制に合わせて展開

医師・看護師・薬剤師・介護職・事務で演習題材を分け、夜勤や多拠点を含む勤務体制でも受講しやすい実施方法をご提案します。

医療・介護でのAI活用事例

社内にAI人材が育つと、医療・介護の業務ではこれだけ多様な活用が可能になります。
以下は、研修を通じて習得するスキルの代表的な活用シーンです。

診療録・看護記録作成補助

音声メモや口頭指示をAIがテキスト化し、診療録・看護記録の下書きを生成します。定型文の作成負荷を軽減します。

薬剤指導・服薬説明文書

処方内容と患者属性からAIが服薬指導文・説明書の下書きを生成。薬剤師のチェック時間を短縮します。

ケアプラン・介護計画書

アセスメント情報からAIがケアプラン・介護計画書のドラフトを作成。ケアマネジャーの事務作業を軽減します。

インシデント・ヒヤリハット報告

発生状況のメモからAIが報告書の下書きと再発防止案の叩き台を生成します。

医学論文・ガイドライン要約

最新の医学論文・診療ガイドライン・学会情報をAIで要約し、院内勉強会資料や臨床判断の補助として活用します。

入退院指示・問診票作成

患者背景や主訴からAIが問診票や入退院指示書のドラフトを生成。医師・事務の下準備時間を削減します。

医療・介護×AI研修のカリキュラム設計例

以下は10時間(2時間×5回)で実施する場合の一例です。
事前ヒアリングをもとに、扱うテーマ・演習題材・回割を貴施設の業務課題に合わせて設計します。

回(時間)テーマ主な内容手法
第1回(2時間)AIリテラシー生成AIの仕組み、限界、誤回答が起こる理由を理解。患者・利用者情報などの要配慮情報を扱う際の注意点と、専門的な判断をAIに任せないための基本を整理します。講義・デモ
第2回(2時間)生成AI基本操作・
プロンプト設計
ChatGPT、Claude、Geminiなどを操作し、目的、前提、条件、読み手、出力形式を指定する方法を習得。個人情報を含まない演習データを使って実践します。講義・演習
第3回(2時間)文書・資料作成の型化演習用の業務メモや箇条書き情報をもとに、申し送り文、会議記録、案内文、業務マニュアル、社内共有資料などを決められた形式で作成。必要項目や確認欄を含む出力仕様を作成します。ハンズオン
第4回(2時間)情報整理・ファイル処理個人情報を含まない複数の演習用資料を使い、要約、分類、一覧化、表記統一、確認項目の抽出を実践。AIエージェントによるファイル処理も体験します。ハンズオン
第5回(2時間)自社業務への活用ハンズオン受講者が周辺業務から効率化したい作業を選び、専門的な判断は人が行う前提で、AIに任せる範囲、確認方法、再利用できるプロンプトやテンプレートを整理します。ワーク・演習

掲載内容は設計例です。実際の研修内容・時間配分・演習題材は、事前ヒアリング後にご提案します。

助成金で実質負担を圧縮

人材開発支援助成金の経費助成(75%)と賃金助成を組み合わせることで、
中小企業の場合は実質2,500円まで費用を圧縮できます。

研修費用(1名)
5万円
実質負担
2,500

申請主体は受講企業ですが、申請書類の作成・計画届提出・実施報告まで、提携社労士と連携してサポートします。

受講までの流れ

お問い合わせから研修実施・フォローアップまで、貴施設の勤務体制と業務に合わせて伴走します。

お問い合わせ

フォームから施設種別・人数・目的・検討時期をお知らせください。

ヒアリング

現場の課題・対象職種・AI利用経験・到達目標・情報管理方針をオンライン商談で確認します。

カリキュラム設計

医療・介護現場の業務素材を題材に研修を設計し、助成金活用の可否と見積をご提示します。

研修実施

オンライン・対面・ハイブリッドで研修を実施。勤務シフトに合わせた分割開催にも対応します。

フォローアップ

研修後の質問対応、活用状況のレビュー、追加研修のご相談まで継続的にサポートします。

医療・介護のよくあるご質問

Qカルテなど患者情報を扱う現場でも、ChatGPTなどのAIを安全に使えますか?
A

研修前に社内のAI利用ガイドラインの有無を確認し、必要に応じて情報管理方針の整備からサポートします。入力NG情報の分類、患者データを入れない運用、社内環境のAI(Azure OpenAI・Microsoft 365 Copilot等)への切り替え設計など、医療・介護業の個人情報管理に即したカリキュラムに調整可能です。

Q医師・看護師・介護スタッフでITリテラシーに差がありますが受講できますか?
A

受講可能です。PC操作に不慣れな方向けには、スマートフォンからの音声入力や、現場で使うケース(看護記録・ケア記録・申し送りメモ)を題材にした演習から設計できます。受講者の利用経験に合わせて説明と演習の進め方を調整します。

Q夜勤シフトや多拠点(複数病棟・複数施設)への展開はできますか?
A

オンライン配信とハイブリッド形式でシフト制・多拠点の柔軟な受講が可能です。各施設代表者への推進者育成、施設間の運用統一ガイドライン設計までサポートします。

Q電子カルテ・レセコン・介護記録システムとの連携までカバーしますか?
A

研修は個別設計のため、AIエージェントの活用を含めて、既存システムとのデータ連携方針、API活用、RPAとの組み合わせ方まで扱えます。特定ベンダー製品のリプレイスやPoC設計が必要な場合は、当協会のAIベンダーマッチングサービスと併用する形でご案内します。

Q医療法・医師法・薬機法などの法規制との関係はどう扱いますか?
A

医療業特有の法規制・ガイドライン(個人情報保護法・医療情報システム安全管理ガイドライン等)をふまえたAI利用ポリシーの設計支援を行います。診断支援・医療行為に該当する領域と、事務・記録補助として使う領域の切り分けも含めてカリキュラムに組み込めます。

Q現場の人手が限られる中で、スタッフが無理なく学習できる設計は可能ですか?
A

短時間モジュール(1回30〜60分)の分割実施や、現場OJTと組み合わせた段階的導入など、医療・介護現場の稼働制約に合わせて設計可能です。助成金対象となる形式に調整します。

課題をお聞かせください

貴社の業務課題・規模・現状のAI活用状況をお伺いし、最適なカリキュラム構成と助成金活用の可能性を個別にご提案します。

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