AIが状況に応じて最適な測定をする次世代センシングへ

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AIを活用した新しいセンシングエンジンを独自開発 「第2世代センシング」を発表

株式会社カルテ庫(本社:東京都中央区、代表取締役:岩崎博之、以下「当社」)はこのたび、AI(人工知能)を活用した新しいセンシング(非接触型生態情報取得技術)エンジンを独自開発し、当社が提供する各種サービスへ順次搭載することをお知らせします。

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この技術は、従来のルールベースによる解析方式から、AIが状況に応じて最適な測定方法を判断する新たなセンシングへと進化したもので、当社ではこれを「第2世代」センシングと位置付けています。

目次

■「顔から測る」から、「AIが理解しながら測る」へ

これまで当社は、カメラを用いたセンシング技術を通じて、人の健康状態を手軽に把握できる仕組みの提供に取り組んできました。

今回、刷新したセンシング技術では、単に顔画像を解析するだけではなく、AIがその時々の肌の状態や撮影条件などを総合的に判断し、測定に適した情報を自動的に選択・解析します。これにより、従来よりも実利用環境を考慮した、より安定したセンシングを実現しました。

利用頻度が増えるにつれて、進化するセンシング技術は、従来の固定的なアルゴリズムとは異なり、AI技術を基盤として設計されています。そのため、新たな知見やデータを取り込みながら継続的な性能向上を目指すことが可能となり、今後もサービスの進化とともにセンシング性能そのものを発展させていきます。

当社は、当社の各種サービスを通じて「完成したセンシング技術」を提供するのではなく、「成長し続けるセンシング技術」の提供を目指しています。

画像はイメージビジュアルです

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日常環境で利用できるセンシングへ

今回の刷新では屋内だけでなく、さまざまな利用シーンを想定したセンシングの性能向上 にも取り組みました。実際の利用環境では、照明や姿勢、わずかな動きなど、測定条件は 常に変化します。 

新しいセンシング技術は、こうした日常環境での利用を考慮した設計とすることで、研究 室だけではなく、オフィス、医療機関、介護施設、建設現場、在宅など、幅広い現場での 活用を想定しています。

AIヘルスプラットフォーム実現に向けた第一歩

当社は、人の健康状態を継続的に理解し、一人ひとりに最適な健康支援をする「AIヘルスプラットフォーム」の実現を目指しています。今回のセンシング技術の刷新は、その第一歩となる基盤技術です。

今後は、センシング技術とAIを組み合わせることで、健康状態の理解だけでなく、個々の状態に応じたアドバイスや支援、さらにはAIエージェントとの連携など、人に寄り添う新しいヘルスケアサービスへと発展させていきます。


本記事は、株式会社カルテ庫が2026年7月24日に発表したプレスリリースを原文のまま転載しています。
出典:PR TIMES掲載ページ

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